中国における法とマニュアル ―司法のあり方をめぐって-
出版日2022年3月
書誌名法の手引書/マニュアルの法文化(松園潤一郎編著、国際書院)
著者名但見亮
要旨 「法の手引書/マニュアル」は裁判実務や訴訟、教育での利用をはじめ歴史的、文化的に多様な形式を持ち、本書では現代における政策遂行上の機能やメディアの言説の立法への作用などが示された。本章は、「新中国」の法とマニュアルの関係を振り返り、その特徴と機能についての検討を行い、その核心にあるものを模索するものである。