セウォル号事件、フェミニズム…作品性と大衆性を兼備した韓国の社会派映画5選 出版日2021年5月10日 書誌名ニューズウィーク日本版 著者名権容奭 要旨 韓国映画には政治や権力を果敢に批判し、歴史・社会問題に触れる作品が多い。しかも作品性と大衆性を兼備する点が強みだ。とりわけ、朴槿恵(パク・クネ)前大統領を弾劾に追い込んだ「ろうそく革命」の前後、2015~17年には社会派映画が数多く誕生した。 出版物リンク https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2021/05/5-133.php