角田美穂子教授が11月29日(火)に開催された、森ビルアカデミーヒルズ・JST/RISTEX/HITEコラボレーション企画 に登壇しました。

角田美穂子教授が1129日(火)に開催された、森ビルアカデミーヒルズ・JST/RISTEX/HITEコラボレーション企画「科学はデジタルにのまれるのか~研究DXの現場から科学における人間の役割を問い直す」に登壇しました。
角田教授は、理化学研究所で生命機能科学研究センター チームリーダーを務める高橋恒一氏、ブロックチェーン開発者でCryptoeconomics Lab創業者の落合渉悟氏、テクノロジーと人がかかわる問題にコンセプトを置いた作品を多数手掛けスペキュラティブデザインを提唱するアーティスト・デザイナーの長谷川愛氏ら、分野も多様な専門家たちとともに登場し、トークテーマに対してそれぞれのフィールドから議論を繰り広げました。

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