第47回GGRブラウンバッグランチセミナーを以下の日程で開催いたします。セミナーは英語で行われます。事前登録いただければ、どなたでも参加可能です。
・題目:【GGRブラウンバックランチセミナー】地政学的時代におけるグローバルガバナンスの変容
・講師:ヒルケ・ダイクストラ教授 (オランダ、マーストリヒト大学 国際安全保障・協力学 教授)。ミハル・パリゼック博士 (チェコ、プラハ、カレル大学 政治学研究所 国際関係学部 准教授、副学部長)
・日時:2026年1月20日(火)12時40分-13時40分
・開催場所:一橋大学国立キャンパス(事前登録後に場所をお知らせします)
・言語:英語
▪️事前登録サイト:https://forms.gle/iJniiQ1r7vk7vQL6A
・イベント概要:グローバルガバナンス機関、そしてより広範に法の支配に基づく国際秩序は、危機的状況にあると見なされている。しかし、効果的なグローバルガバナンスと国際機関への需要は依然として強い。気候変動、パンデミック、移民、不平等、デジタル化、安全保障といった幅広い地球規模の課題は、単独行動よりも国際協力を通じてより効果的に対処される。本発表は、法の支配に基づく国際秩序の現状の危機の中で、国際機関がグローバル課題への対応力を高めるための変革方法に焦点を当てる。このためにENSURED研究プロジェクト内で実施された国際機関改革に関する15の事例研究結果を比較分析する。これらの事例研究は、貿易・課税、気候・生物多様性、グローバルヘルス、人権、移民・難民、デジタル化の5つの主要政策分野を網羅している。各事例分析は、国際機関をより効果的・民主的・強靭なものとする方策に特に焦点を当て、主要な国際アクターの最近の改革努力と立場を検証する。これらの事例分析は184件のインタビュー、一次・二次資料の詳細な分析、場合によっては参加観察やステークホルダー会議に基づく。本発表は、政策課題の変化と主要アクターの立場の相違が、様々な国際機関に不均一な改革をもたらした実態を浮き彫りにする。
皆様のご参加をお待ちしております。
グローバル・ガバナンス研究センター(GGR)

