民主主義の2つの異なる側面-価値、制度、イデオロギー

2025年4月26日、一橋大学の市原麻衣子教授(法学研究科)が、NIRA総合研究開発機構主催の国際コンファレンス「いま、責任ある行動とは何かを考える ―ヨーロッパと日本の視点から―」に、パネリストとして登壇しました。カンファレンスでは、9人の登壇者が、責任ある行動の条件および課題をそれぞれ異なる視点から論じました。

市原教授は、「民主主義の2つの異なる側面-価値、制度、イデオロギー」と題して、責任ある市民社会の構築に向け、民主主義の観点から講演を行いました。市原教授によると、民主主義を理解するためには、価値観、制度、イデオロギーという3つの異なる側面からアプローチすることが有効です。これらの三側面を総合的に分析することで、各国の民主主義の現状や課題、そして責任ある市民社会の構築に向けた洞察を得ることができると論じました。

https://nira.or.jp/paper/research-report/2025/072506.html