2024年11月に、チェ・ウォングン助教授（韓国外国語大学政治学部）と一橋大学大学院法学研究科博士後期課程所属のチョン・ミンヒ氏との共著論文、「Refugee protection and the role of civil society: a comparative study of Japan and South Korea」がThe Pacific Review誌から出版されました。本論文は日本と韓国の難民保護を比較し、難民政策における市民社会の役割を分析しています。

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/09512748.2024.2428338