民主主義・人権プログラム
【GGRトークセッション】 アフリカでの難民としての私の経験
イベント概要
GGR トークセッションを以下の通り開催いたしますのでご案内いたします。どなたでもご参加可能で、参加には事前登録が必要です。
▪️タイトル:アフリカでの難民としての私の経験
▪️講師:ワニ・ロバート・ルパイ・ビクトル(一橋大学国際・公共政策大学院修士課程)
▪️日時: 2025年1月14日(火)12:40-13:40
▪️開催場所:一橋大学国立キャンパス (教室は事前登録後にお知らせします)
▪️言語:英語
▪️事前登録サイト : https://hrs.ad.hit-u.ac.jp/v33/entries/add/831
▪️講師紹介:ワニ・ロバート・ルパイ・ビクトルは、一橋大学国際公共政策大学院修士課程に在籍し、グローバル・ガバナンスを専攻。研究テーマは、職業訓練プログラムが農村女性の農業技術開発に与える影響。 幼少期から成人期まで少なくとも15年間難民として生活。 大学院に入学する前は、人道支援活動家や政府高官としてさまざまな役職に就任。 直近の役職は、南スーダンのジュバにある中央エクアトリア州地方自治・法執行機関のオフィス・マネージャー。
皆様のご参加をお待ちしております。
グローバル・ガバナンス研究センター(GGR)