GGR共催イベント記事、「「香港は負けていない」国安法で指名手配の活動家が講演 「日本香港民主主義サミット」」
2024年6月17日にグローバル・ガバナンス研究センターが共催したイベントについての産経新聞の記事「「香港は負けていない」国安法で指名手配の活動家が講演 「日本香港民主主義サミット」」が公開されました。この記事は、一橋大学で開催された香港の現状や未来を議論する「日本香港民主主義サミット」に関する内容です。菅野志桜里元衆院議員や東京大学の阿古智子教授も講演しました。香港当局に国家安全維持法(国安法)違反容疑で指名手配された民主活動家である劉祖廸氏は、香港では言論の自由がなくなったが、市民が闘った結果、各国で過度な対中依存を避ける動きが広がったと指摘した上で、香港関連の団体を連携させ、より大きな枠組みで民主化を求める構想も明かしました。
https://www.sankei.com/article/20240617-DC2AJ5C3I5OPJMMB22FXEBDABI/