民主主義・人権プログラム
【GGRワークショップ・ウェビナー】日米英における政治テーマとしての香港
日にち2024年1月18日(木)
時間16:00-17:30
開催場所一橋大学国立キャンパス(教室は事前登録後にご連絡します)およびZoom
イベント概要

GGRワークショップ・ウェビナーを以下の通り開催いたしますのでご案内させていただきます。概要は以下の通りです。参加には事前登録が必要で、どなたでも参加できます。

題目 日米英における政治テーマとしての香港
パネリスト ケネディ・ウォン(南カリフォルニア大学社会学博士候補生)
ヴェニタ・ユン(スタンドウィズ香港政策担当官(英国)/英国議会香港に関する全政党議員グループ事務局長)
アリック・リー(日本香港民主連盟事務局長)
日時 2024年1月18日(木)16:00~17:30
場所 一橋大学国立キャンパス(教室は事前登録後にご連絡します)および Zoom
言語 英語
事前登録サイト https://hrs.ad.hit-u.ac.jp/v33/entries/add/707

 

内容:
香港の自治と自由に対する中国の弾圧を背景として、異文化対話のための重要なプラットフォームとしてのワークショップを、対面およびウェビナー形式で開催します。多様な経験と経歴を持つスピーカーからの報告をもとに、中国の影響力から生じる多面的な課題と、香港の世界的な重要性に対する理解を促進します。世界的な地政学的シフトの中で香港の政治状況を取り巻く複雑さを探る議論を展開します。参加者は、現在進行中の自治と自由のための闘争に関する貴重な洞察を得ることで、香港がグローバルな舞台で直面している課題に対するニュアンスに富んだ理解を得る機会となります。