民主主義・人権プログラム
バイデンの民主主義サミットを世界が評価(英語)
出版日2021年12月6日
書誌名カーネギー国際平和財団(Carnegie Endowment for International Peace)
著者名ブラウン・フランシス・Z、市原麻衣子lなど.
要旨 日本に関する担当部分にて、著者は民主主義サミットは政権が推進している自由で開かれたインド太平洋(FOIP)のビジョンと一致していると述べている。とはいえ、地域の協力関係を強化するために、東京はより包括的なアプローチを提唱していただけに、この招待は微妙である。招かれていなくても、日本が他の国に働きかけることができるような、地域的な会議を行うべきだと著者は提言している。