民主主義・人権プログラム 変容する「人権・民主主義外交」-民主主義国の国際連携と日本のあり方 出版日2021年5月 書誌名外交 著者名市原麻衣子 要旨 バイデン政権は人権・民主主義の保護とそれに基づく外交を中核に位置付け、新たな路線の基軸は国際連携による人権・民主主義の推進となった。背後には、自由主義的国際秩序の後退に加え、国際社会の米国に対する認識変化を自覚する米政権・識者の姿がある。 出版物リンク http://www.gaiko-web.jp/archives/3472